インドネシアの有名な舞踊家でジャワ出身のサルドノ クスモ氏に振付けを依頼した創作ケチャッ。
インド叙事詩ラマヤナ物語の中から、猿の姿をした王スバリ(Subali)とスグリウォ(Sugriwa)の兄弟の話を引用。
松明持ちの子供たちも出演し、スバリとスグリウォが火を飛ばしながら熱演します。
舞踊家のリノを中心とするグループによって行われているので、リノの名を入れて呼ばれています。
バリ中部のプリアタン村テガス(Tegeskangin-Desa.Peliatan)のグループ、グヌンジャティ(Gunung Jati)によって上演され、日本を含む海外公演も行っていましたが、現在は、舞踊家リノを中心とする別のグループ、スアラ・プルナモによってウブドでの定期公演演目として観ることが出来ます。