プレンボン

舞踊の名称:Drama Tari Prembon
作品創作年:1942年

プレンボン (per-imbuh-an) は色々なジャンルの要素をつなぎあわせて 構成された舞踊劇。ウパチャラ ピトラ ヤドニャにおいて踊られ、仮面(トペン)が使用される事が多く、ガムランで音楽の伴奏がなされます。

プレンボンがウパチャラ ピトラ ヤドニャの場を離れて、寺院のオダランなどで行われる場合はバリバリアンの要素が強いようです。

ギアニャールの王候 デワ マンギス八世が 新しい形の舞踊劇を作るように頼みましたが、 彼は、ガンブーバリスアルジャトペンパルワの中から、自分の好きなキャラクターを使いたいと注文しました。

主役はバリスで、 アルジャから王女と女官のチョンドン(Condong)他 女性のキャラクターを取り、プラバンサは ガンブーのパティから、そして道化はトペンから、 これらを全ての役が、ひとつの物語としてつながるように 劇を考えてほしい。という要求で、 1942年、芸術家のイ・ニョマン カレール(1892-1969 : バドゥン )、ワヤン グリオマデ クレデックギアニャール)等によって構想が始められ、要望をもとに創作がなされました。

そして、伝統と新しい要素が組み合わされた プレンボンになったそうです。

アスティ文献

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