写真は観光用(バリバリアン)のサンヒャン
南バリ地方から始まったこの踊りは、デンパサール(Denpasar)、バドゥン、ギアニャール、バンリ などの多くの地方に広まっていました。現在では、人形を用いずに、馬の動きを模して踊られるだけのことも多いそうです。
1人(または2人)の男性によって踊られますが、プマンクによって踊られることもあります。
はじめに、ヤシや竹、木などを使って作られた馬(ジャラン)の形態をした人形に、神が宿る。踊り手は、この馬を跨いで、両手で押さえます。男性のみのチャッまたは ガムランが同時進行し、踊り手は意識が無いまま踊りつづけます。
また、詠唱の文句によって、踊り手は火に魅せられる状態に陥り、燃やされたヤシ殻炭の真っ赤に燃えている上などを走ったりする為、火渡りのサンヒャンとしても知られています。
ウパチャラ ブタ ヤドニャにおいて踊られています。