原型のクビャール・レゴンがパン・ワンドレスによって作られ、1930年代にグデ・マニック(最初にパン・ワンドレスが踊りを教えたタルナの踊り手がI Gede ManikとI Gede Ongka)によって今の形に完成されたと言われています。
単独で踊るクビャール舞踊が多い中、この踊りはもともと2人で踊るものだったらしいです(クビャール・レゴン)。しかし呼吸を合わせるのが困難な為か、最近では単独で踊られる事の方が多く、二人で踊るものは双子のタルナという意味の「タルナ・ジャヤ・クンバル=Teruna Jaya kembar」という名でわざわざ呼ばれます。
女性による男性的な舞踊の中では、恐らく一番元気に踊ることを要求される舞踊だと思われます。 男性的な舞踊は、何でもかんでも強く踊ればカッコ良い!とばかり思っていましたが、他のものは、王様や男装した御姫様などの設定で、激しさの中に上品さを交えないとキャラクターに合っていない。と先生に言われてしまいました。しかし、このタルナは一般ピープルの「若者」です。多少ガサツでも、元気であればあるほど良いそうです。
それと、名前は、Teruna Jayaでなく、Terunajayaっていう一語かもしれないです。 バリ人は単語の語尾に来る「a」を、「ォ」に近い音で発音しますが、トゥルノォ・ジャヨォでなく、トゥルナ・ジャヨォって言ってる風に聞こえるんで・・・
↓↓↓ 百聞は一見に如かず コンナ感ヂノ踊リデス ↓↓↓
これはイブ・アリニのタルナ・ジャヤ
他にも http://www.youtube.com/watch?v=anBrMTeKNH0 など