
水曜日 公演
場所 バトゥ・カル寺院
開始 7:30pm
チケット Rp75,000 (2010年1月調査)
ウブドの奥様集団が開始した女性による初のケチャッ。
女性が空に手を伸ばして、チャッチャッチャッ・シ~ルルル~って謡うんです。もちろん上半身は布を巻いているそうなので、オヤジ・ケチャッの格好を思い出して、変な期待はしないでねん。
観に行ったお友達A子さん、Mさん、Uちゃんによると、お寺の階段を上手に使った入場シーンがキレイだそうです。お付き合い(宿のご近所さんとか出てる)で行ってみたけど、「女性だしー」「声とか小さいだろうしー」「怖いものみたさで、ちょっとネタにー」と期待していなかっただけに、実際は思ったよりも良いケチャッだった。楽しめた。とのこと。
A子さんは2年ほどウブドに住んで踊りを習っていた事があり、芸能鑑賞の目は確か。人気踊り子に入れ込みタイプのミーハーでも無く、踊り子のエコヒイキもないから、信用できる感想だと思われるため、私はまだ観ていないのですが、コメントとして記入させて頂きます。彼女がこのケチャッを2回続けて観に行くようだったら、私も観に行こうかと企んでいるトコ。
実際に行って来ましたバイ。
入場シーンは確かに良かったです、ワラワラと次から次に階段から人が湧いて出てくるのが幻想的。
一段降りるごとに、手の振り付けを変えて4拍分の足踏みをするんで、それはそれはユックリした登場。
まだ出るよ!まだ出るよ!と圧倒する感じで、実際は60人程度なんだけれど、100人は越えてそうな錯覚に捉えられて。。。暗闇と階段を利用した、すごく良い入場の仕方でした。
普通のケチャッとは違った、バリ舞踊風の動きを入れてみたりして、そのチャレンジ精神もえらい。
ただ、衣装の下に来ている「肌色のババシャツ」は却下だよぉぉぉー!あれは興醒めだろうぅぅぅー!
脇の下を剃り忘れるイブイブが多すぎて困る。とか、何の理由があってのババシャツかね?!
肝心の「ケチャッ」の方はというと、きちんと揃ってて練習の成果は見られるのですが、今まで見たことのあるケチャッと比べて何か迫力が足りない。男性の声のケチャッだと鳥肌が立った事あったけど、低音で体の芯まで沁みるからかな?ケチャッは男性のが個人的には好きかも・・・。と、一緒に行ったバリ人にそう話したら
「ケチャッにもガムランのコテカンみたいな構造があって、一人が基本のフレーズを歌う合間に、異なる数種類のリズムの「チャッ」の音が入るんだけど、さっきのは、ものすごーく簡単な構造にしてあって、殆どサンシとポロスの2種類しか無かった。たぶん、あれ以上複雑にしたら、お母さん達に出来ないから、ギリギリのレベルにしてあるのだらう。」
ふむ・・・そういえば、最近のクレアシ曲で見かけるような、手を交互にパチパチ叩いてリズムをとる奏法が、劇中の馬のシーンにあったけど、これがまた、素敵なほどズレてた。この部分も要シンプル化ですよ、コーディネーターのアノムさん。
19:30~20:30までの1時間の公演
ケチャッ隊は60~70人の女性
ウブド十字路から北上した所にある寺院
住所:Sambahan, Ubud
ウブド中心部の便利な場所にあるインフォメーション。略してUTI。
観光地の案内、各種ツアーの斡旋が業務。
観光パンフレットが無料でもらえるほか、近郊のお祭りなどの情報も入り口近くのボードに書かれています。
ウブド中心部から距離がある定期公演場所への無料送迎バス(ベモ、車、たまにバイク)は、各グループがこのインフォメーション前から出しています。