
"GAMBUH" Desa Batuan
毎月1日と15日の公演
場所 バトゥアン村寺院(ウブドから車で15分)
開始 7:00pm
チケット Rp.75,000(2010年6月調査)
ウブド・ツーリスト・インフォメーションから往復の無料送迎あり 出発時間は18:30頃です。キラキラしたバリダンス見た~い!
という人には、ちょっと退屈でしょうが、古典芸能好きにはたまらないガンブー舞踊劇です。
ガンブーを習い始めて一年くらいたった頃です、テープとの練習だけでは分からない、音楽との「間の取り方」が理解したくて、本物のガンブーを観たくてウズウズしていました。
先生の住むバトゥアン村でオダランがあれば、ガンブーの奉納舞踊が必ずあるので観る事ができるのです が、なんと私の住んでる地域でも、全く同じ日がオダラン。なかなか観に行けないんですわぁ・・・
それと、ガンブーを儀式でやる時は、昼間なので・・・って、そうですか?それだと暑いし・・・コラコラ
そこで、同じバトゥアン村の他の集団の公演ですが、チケット代10万ルピアも奮発して観てきました。このガンブー公演は、その昔観に行った事があり、寺院の割れ門の暗闇から踊り子が入ってくるという風景が、とても神秘的だった記憶があるので、期待に胸を膨らませて足を運んだら、バトゥアン寺院では宗教行事があるとの事で、プラ・ダレム・バトゥアン寺院に会場が変更でした・・・むむ残念。
ガイドさんが一般ツアー客は連れて来ないのでしょうか?座っていたお客さんの層は「むっ!おぬし芸能好きだな?」と思わせるような感じでした。フランス語が出来なくたって「スリン・ガンブー」だとか「ゲントラ」「パンジ」だとかの単語は聞きとれますわぁ~ね。待ち時間に、そんなマニアックな会話をする客の中に混じって鑑賞。
公演では、ガンブーの演奏に合わせて淡々と踊りが進みます。
後半は戦いのシーンなのでドタバタ劇で私は苦手ですが、それでも観てみたいと思うくらい前半の部分、好きなんです。バリ人にとっては、後半のこのシーンこそ、ガンブーなのでしょうが・・・。
さすが、基礎がガッチリした人ばかり。動きが流れるようで、とても真似できないわ~!と、良い勉強になりました。
言葉もバリ語&カウィ語で意味不明、踊りというよりは劇なので退屈はします。が、踊りの勉強をしている人には大切な何かがガンブーの中には含まれています。まだ生のガンブーを見た事が一度もなかったら、何かの機会に観てみてね!
ウブドの南にあるバトゥアン村