
火曜日 公演
場所 バレルン ステージ
開始 7:30pm
チケット Rp.75,000(2010年6月調査)
ウブド・ツーリスト・インフォメーションから往復の無料送迎あり 出発時間は18:45頃です。結成18年を迎えるグンタ・ブアナ・サリは、子供楽団から青年楽団に移行した時代に「おや?」と思う時期があったものの、見事に良い方向に脱皮して成熟し、現在ノリにノッている感じの楽団。
2006年秋から2008年にかけて、新作舞踊コンテストでの優勝、連続のバリ芸術大学の卒業試験での演奏、プリアタンでの特別公演、CDリリースなどで、ほぼ2年の間、奏者が楽団活動に缶詰状態だったこともあり、現在の参加メンバーの結束力は、そりゃあ他の楽団とはレベル違う。
滅多に来ないサボリ奏者が数ヶ月に1回クビにならぬように顔を出し、バランスを崩す事もあるんだけど、そういう時のフォローも上手い。
「今日の演奏は楽器が喜んでいたよね、途中から楽器の音が違ってたね。」などとメンバー同士が嬉しそうに話しているのを聞くと、バリ人って、すげぇなー。野郎同士って、うらやましいなー。と男に生まれたかった私は思ってしまう・・・
何度かTVの特別番組で演奏や舞踊公演をした事で、バリ人(&ジャカルタっ子)の間では有名。だが、兄貴分のティルタ・サリの影に隠れてしまい、観光客にはモノスゴ~ク!知名度が薄い。
火曜日の公演の踊り子も、プリアタンでただ一人(いやバリ島中でかも)完璧なカヤンが出来る美少女チョンドン。公演の2回に1回は「ブラボー!」の声が必ず飛ぶ天才バリス(他楽団から頻繁にヘッドハンティングを受ける)。プリアタン・マンダラ王家の跡取りが集団仮面舞踊に混じってたり、ティルタ・サリの看板レゴン(ラッサム&ランケサリ)が、チャンドラワシになって飛んでたり・・・っていう、非常に贅沢な内容なんだけれども、この舞台の欠点は、照明が暗めな事。この照明のせいで、少し損をしていると思う。(同じ舞台を使うティルタ・サリの公演よりハロゲン光が3本少ない)
あらら、なんか、ティルタ・サリに比較してばかりでは失礼ですね、、、、ごめんなさい。
とにかく観てみてください。
主な演目(2009年04月 鑑賞時)
ウブド南部プリアタン村のプリアタン市場より徒歩3分。雨でも問題ない屋根付の半オープン・ステージ。床がマーブルなので会場に到着すると豪華な気分。
住所:Br.Teruna Desa Peliatan - Ubud
Phone : 0361-972124 / 0361-970503
FAX : 0361-970503
WEB http://www.peliatan.com/balerung/