火曜日 公演
場所 ウブド・クロッド集会場
開始 19:30pm
チケット Rp.75,000 (2010年1月調査)
宣伝評判すごいのに評価が★一個!?という御意見(汗)を頂いたのですが、トランス・カルチャーの名の通り(催眠のトランス=TranceではなくてTransだそうです。文化を超えるとかの趣旨)、主催者カデ・デウィと弟を全体に押し出した、良く言えば前衛的公演ですが、バリ舞踊が観たいわ~!という方には微妙な内容だと思うからです。一応ここは「バリ舞踊ファン向けサイト」ですので。
カデのバリ舞踊は、勢いがあるので、目が肥えて無い人ならばスピード感に「す・すご~い!」と思ってしまいますが、ここ数年コンテンポラリーに傾倒しているそのジワ(魂とか精神という意味)が、彼女のバリ舞踊には顕著に現れてしまっています。現に日本人長期滞在者でカデにバリ舞踊を習う生徒なんかイナイし~。
私が公演を観た時は、白いドレスの踊り子が竹の棒を袖に入れて布をヒラヒラさせながら、やたらクルクル回転してる。という、「ニョマン・スラですかぁ?」的な現代舞踊(通の人、判りますよね?)があり、ガッカリ。
他の人が観た時は、会議室の折りたたみ椅子を使った宴会芸みたいな演目があり(舞踊ではなかったそうだ)、コメディアンが一人、客席に絡んで回るというのが延々とあり、笑いのつぼが日本人とは違って、ついていけなかった。との事。欧米人には受けていたのでしょうか・・・
カデ・デウィを観たいならプリ・サレンでもタルナ・ジャヤを踊っていて、こちらの方が「バリ舞踊」していて素敵だし、もうひとつの売りである、日本人には超有名なデワ・ニョマン・イラワン(この日は出てなかった)も、別にココでなくとも、他の公演で観ればいいやと思ってしまった。
モンキーフォレスト沿いサッカー場南側の建物