サン・ラー・サン楽団(Sang-LAH-SUN)

Group Sang-LAH-SUN
Group Sang-LAH-SUN

今年「サン・ラー・サン」という小さなグループが生まれました。
気の合う芸術家を集めた感じで、2011年8月現在10人(演奏家6名、舞踊家4名)という小さな小さな編成で活動をしています。

2012年、新しい作品を創作、2倍強のメンバーでイベントを行いました。

サンラー氏(I WAYAN SANGLAH)
演奏家であり、楽器の制作者でもあるサンラー氏。ルバブ、スリン、竹ガムランのリンディックといった楽器を作っており、もちろんこのグループ「サン・ラー・サン」でも彼の制作した楽器が多数使われています。

クトゥット・マドラ氏(I KETUT MADRA)
演奏家でありながら、仮面舞踊家としても活躍していますが、本業は画家で、主にバリ島の伝統画や寺院奉納用の絵画を描いています。

カデッ・フェリー(KADEK FERRY)
演奏家 ( f )

パンデ・ガンダ(PANDE GANDHA)
演奏家、作曲家。中学校で音楽を教えています。
バリ芸術大学卒のプリアタンの若手音楽家であり、大学での卒業制作として彼が作曲した「MUKTI~ムクティ」(ゴン・グデ・サイ・ピトゥという楽器編成を使用)は、グンタ・ブアナ・サリ( Genta Bhuana Sari )楽団によって演奏され、卒業試験後も演奏され続けています。

マデ・プトラ・ウィジャヤ( I MADE PUTRA WIJAYA )
演奏家、舞踊家、振付家。プリアタンの若手芸術家として活躍しています。バリ芸術大学の卒業試験では、彼の制作した舞踊が最優秀の評価を受けました。 マデについての詳細はこちら

パンデ・エカ(PANDE EKA)
演奏家。今後が期待されるプリアタンの若手の音楽家。

マユミ・イノウエ(MAYUMI INOUYE)
舞踊家、振付家、舞台衣装担当。 ( m )

バドゥン(BADUNG)
舞踊家、演奏家。寺院での唄入りの仮面舞踊を得意としています。普段はグヌン・サリ楽団の演奏家。

ワヤン・ヤンテ(WAYAN YANTE)
舞踊家。ケチャや仮面舞踊を得意とする舞踊家。

カデッ・フィトリ(KADEK FITRI)
舞踊家。グンタ・ブアナ・サリ、ティルタ・サリなどで踊っている現役高校生の舞踊家です。

このグループのコンセプトは「シンプル」
演奏楽器として、いくつかのシンプルな楽器を選んで使っています。一対の鍵盤打楽器グンデル・ランバット(Gender Rambat)、太鼓(Kendang)、笛(Suling)弦楽器ルバブ(Rebab)打楽器チェンチェン(Cengceng)、カジャール(Kadjar)、ゴン・プルゥ(Gong Pulu)

舞踊の振り付けは、古典スタイルを多用したもので、少しだけ新しい流行の舞踊も取り入れています。

一番のポイントのは、最初に書いたように気の合う芸術家が集まって、ひとつの作品を創り上げているということ。
色々なシーンにぶつかりながら、作品自体は、少しずつ形を変えていますが
メンバーの好きな「古典」から逸脱しない楽曲&舞踊づくりを目指しています。

Salam Budaya !

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