世代を超えたバリ芸能の交流 その11

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第四日目の公演(2007年8月29日)

Mengenang Sang Guru
Genta Bhuana Sari – Oleg Tamulilingan: Oka Dalem & Gusti Ayu Raka

最終日のパフォーマンスは、多くの芸術ファンに待ち望まれたものであった。
初日にチョンドンを踊って聴衆を感動させたグスティ・アユ・ラカ(Gusti Ayu Raka)が
この夜は代表作のオレッグ・タムリリンガンを踊るのだ。
演奏はグンタ・ブアナ・サリ楽団。初日のグヌン・サリと異なり、新しい世代の楽団が、マエストロのために演奏を行うというものであった。
男性役はオカ・ダレム(Oka Dalem)で同世代の踊り手同士ではなかったものの、グスティ・アユ・ラカのその踊りは、初代オレッグ・タムリリンガンとしての自信に満ちたステージであった。

これ以外にも、クビヤール・トロンポンと、レゴン・クントゥールが踊られた。

Mengenang Sang Guru
Genta Bhuana Sari – Kebyar Terompong: Agung Bagus Mandera Erawan

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著者 : kadek ferry © f-studio
写真提供 : Doc. Mengenang Sang Guru 2007

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